2016-01-16 ぶた 2月も5月も決して嫌いにはなりません。 全部まるごと、愛してあげる。たくさん、たくさん ごめんなさい。 全部私のわがままといじっぱりでした。 たくさん、たくさん ありがとう。 また自分と向き合うこと出来たかも知れません。 きっとまだ涙が出ないのは、もしかしたらどこかで期待しているあたしがいるから。 君は大人ですね、あたしは自分が嫌になるくらい子供でした。 きっと、これからも。 **